マンガ・アニメ・ゲーム・特撮・アイドルなどなど、サブカルチャーの分野はとても幅広いです。最近ではメディアミックスが当たり前になっているので、これらの分野が複合的に絡み合うことが多くなってきました。
しかし、中々一般層の分野に出てこない・・・出てきてもワンピースなどの超メジャー作品ごくごく一部です。
そして、この世界に詳しい人はいわゆるオタクと言われ、肩身の狭い思いをすることがままあり、中々大手を振って「I am オタク」と言い辛い現状はまだ多くあります。
ただ、“オタク”と言う人種は今の日本において、とても重要なポジションにある人種なんじゃないか?・・・と私は考えています。
特に、“ゆとり世代”の中に存在している“オタク層”には、とてつもないポテンシャルが秘められていると感じています。
その理由は簡単。
「何かの分野を徹底的に突き詰められる強い探究心や向上心」
「誰から何を言われても、自分が好きな分野においては疑問を持たずに前に進み続ける持続力」
「1日のうち一般人には信じられないような時間を趣味の時間に費やすことが出来る集中力」
「好きなものに対しては自分の生活費を削ってでも投資できる投資能力」
“オタク”は、これらの力を基本的に備えています。
これは、サイレントテロ状態にある若者や、ごくごく一般的な労働者層(いわゆる一般の人)には見られない能力です。
更に言うと、上記の様な能力は「職人」「技術者」「研究者」「起業家」に共通しているところがあり、特定の能力に特化して言った人たちは、その技術だけで食べていける、更には稼ぎ続けることができる状況を作り出しています。
ただ、ほとんど多くの“オタク”は、自分のポテンシャルに気付いていないばかりか、自分の趣味の範囲を限定して、そこから動けない状況にいます。ひきこもり状態になることも考えられます。
これは、とてももったいない状況です。秘めたポテンシャルを、最大限に活用できていない状態です。
そして、このような状態になるのは周辺環境がそうさせているだけで、周りの環境によっては物凄く活き活きしだすことがあります。
もしもですが、この人種が少しずつでも動き出し、社会に積極的に出てくるようになれば、日本自体が根底から変わるキッカケになる!・・・と個人的には考えています。
なぜ突然こんな記事を書いたか?
それは、私自身が“オタク”と呼ばれる人種であり、積極的に社会に関わることの楽しさを知っているからこそ、「“オタク”と言う人種について少しでも理解してもらいたい!」「社会に積極的に出て行けない“オタク層”の人たちに、もっと社会に出てきて欲しい」
・・・と言う想いを持っているからです。
中々、こう言うことを書くキッカケがなかったんですが、ブログ更新を継続していくと言う個人目標もありましたので、この際書いてみることにしました。



