ソニック・ザ・ヘッジホッグとは?
ソニックディメンションが応援する『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』とは、
株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガ)が1991年に
発売した戦略商品です。
6月23日に米国でデビュー作『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』が発売され、続いて欧州でも発売開始。
瞬く間に大ヒットし、その人気の波に乗って、翌月の7月26日には日本国内で発売。
その後のシリーズも継続してヒットを繰り返し、ゲーム史に残る数々の伝説を刻む。
時代の移り変わりと共にそのスタイルは少しずつ変化し、1997年の『PROJECT SONIC』から
本格的に3D作品が投入され、翌年の1998年には、本格3Dアクションゲーム『ソニックアドベンチャー』が
堂々発売。
完全リニューアルされたそのスタイルはゲームの難易度を急激に上げる結果となってしまったが、
そのスピード感には更に磨きがかかり、声優の登場と、これまでアクションゲームにはあまり重要視されていなかった
物語という要素が追加され、キャラクターそれぞれの個性が、より明確になっていった。
その後も、ソニック・ザ・ヘッジホッグ10周年、初の国内アニメ『ソニックX』の放送など、
確実にその歴史を刻み続けている。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の魅力
ソニック・ザ・ヘッジホッグの魅力とは何か?その片鱗を、少しだけ解説してみました。
ソニックが繰り出す圧倒的ハイスピードアクション!
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のゲームとしての魅力を考えた時、一番最初に出てくるのは、
やはり、その『圧倒的スピード感』です。
ジェットコースターのような勢いで、広大かつ時に複雑なアクションステージを駆け抜けていくその爽快感は
他のアクションゲームの追随を許さない勢いを持っています。
ソニックのスピードはゲームハードの進化にともなって更に加速。
メガドライブのソニックシリーズから続く伝統的な2Dスタイルはゲームボーイアドバンスで
発売されている『ソニックアドバンスシリーズ』に受け継がれ、新作の発売を重ねるごとに
スピードが増し、ステージがより広大なものへと進化している。
そして、主要ハードで発売される3Dアクションのソニック作品『ソニックアドベンチャーシリーズ』や『ソニックヒーローズ』は、
ゲームの幅を広げるアクション性を付加された結果、難易度が高くなり、初心者やライトユーザーにとってはソニックの『突っ走る』
爽快感を半減させている。
だが、一部ヘビーユーザは試行錯誤を重ね、様々なショートカットや荒業を駆使することにより、
2Dソニック以上に爽快な『超高速アクション』を生み出している。
ソニック作品に登場するキャラクター達の関係
ゲームとしてのソニックを純粋に振り返ってみると、このゲームが実にシンプルである事がわかる。
それは、
『宿敵Dr.エッグマンの悪巧みを主人公のソニックが阻止する。』
という、ゲームや小説など仮想世界のヒーロー達が悪者と戦っていくそれと変わらない。
しかし、よく彼らの言動を見てみると、ソニックは自分を正義の味方だと思っていないし、そうなるつもりもない。
エッグマンの野望を阻止するのは、正義のためではなく、単に“退屈しのぎ”だったり、“気に入らないから”という点にある。
かたや宿敵Dr.エッグマンも、自身の夢である“エッグマン帝国の建設”のために行っている行動が、
一般的に言われている“悪事”であるだけで、本人に悪気は一切ない。
そして、計画を始動させる際に、ソニックにやたら絡んでいくのは、ソニックがいないと張り合いが無いためで、
例えソニックに大敗を喫しても、悔しくはなるが、特にヘコむ事もなく、エッグマンは次の作戦を考え出していく。
更に面白い点は、そういった互いの事情をソニックもエッグマンも理解しており、端から見ていると、
単に二人で遊んでいるようにも見えるという点だ。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の魅力として以上で挙げた二点は
あくまで参考例であり、人それぞれに感じるところは違うので、皆さんもより多くのソニック作品を
プレイして、ソニック達の魅力を感じとってみてください。
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